鮒一
2006年12月24日
■50年続く変わらない味、目黒のうなぎ屋さん。権之助坂商店街で50年以上続く老舗。店先から、うなぎを焼くいい香りが漂ってきます。 東京のうなぎは焼いてから蒸し、もう一度焼くのが定番。関西のうなぎよりもふっくらと仕上がるのです。自慢の甘いタレと一緒に、いただきます!
■鮒一のうな重、おしながきのひみつ。おしながきに書かれたうな重、松竹梅と特上の4つ。松の値段が高いずなのに、なぜか梅が一番高い!? お母さんに理由をたずねると、「ウチのお父さんみんなと違うことをするのが好きだったの」。気さくなお母さんとおしゃべりしながら、8席のみのこぢんまりした2階で食べるもよし、お弁当として包んでもらうこともできます。
鮒一[フナイチ]
目黒区目黒1-4-13
03-3491-9677
JR山手線ほか目黒駅から歩いて3分
11:00~20:00/水休
食#130 寿司・天ぷら・うなぎ
食#131 鰻 やっ古
2006年06月19日
■江戸、寛政年間から続く鰻の老舗。 200年の歴史を受け継ぐ老舗、やっ古。鰻が自慢。うな重、蒲焼ともに梅、桜、桐の三種類。 紀州備長炭で焼きあげる江戸前蒲焼はふっくらやわらか。ほおばるととろけるように広がります。 コクのあるほどよい甘辛さのタレは、創業時から守り続けてきた秘伝の味わい。
■店内には大正ロマンの風。 武家屋敷の門を模した玄関を入ると、店内には、大正ロマンの趣が。 まず目に入るのが、ステンドグラスがほどこされた窓。 大正時代にタイムスリップしたようなレトロな雰囲気の中で、 江戸時代から守り続けてきた味を楽しむのも、粋なものです。
鰻 やっ古 [ウナギ ヤッコ]台東区浅草1-10-2
03-3841-9886
地下鉄銀座線田原町駅から歩いて3分
11:30~21:00/水休(祭・物日は営業)
http://homepage2.nifty.com/unagi-yakko/
食#132 三浦屋
2006年06月19日
■さっくさくの衣。船宿天丼は品川の三浦屋で。 江戸前の魚が食べたくなったら、ご主人自慢の天ぷらが盛られたさかな丼を召し上がれ。 船宿天丼は、品川の名物の一つ。サクッとした衣の天ぷらに、くっきりとした甘みのツユ。 ふんわりと揚がった白身魚、アナゴ、キス、メゴチのおいしさが引き立ちます。
■元漁師のご主人が振る舞う天ぷら。 品川で生まれ育ったというご主人。若い頃は品川で漁師をされていました。 当時、船の上で振る舞ったという天ぷらの味を、今は三浦屋で作っています。 甘みの濃いツユは、40年以上も注ぎ足しながら守ってきたものだとか。 いい感じにあせたのれんと提灯が目印。かつての漁村の雰囲気も味わって。
三浦屋 [ミウラヤ]品川区北品川1-28-11
03-3471-4811
京浜急行北品川駅から歩いて4分
11:30~14:00 17:00~20:00/水休
